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皆さんこんにちは。
今回は奇々怪々の第二弾。
一応パソコンに関係することなんですが、いったいどう係わってくるのか。
世間では某映画も始まっていることですし、今回はちょっと変わった話題でお届けします。
テーマは魔法です。
皆さんは魔法という物に、どういったイメージを持っているでしょうか。
映画や物語の出来事。
非現実的な空想の産物。
魔法というものはリアリティのない物に感じているかもしれません。
しかし、それはちゃんと存在するとっても現実的な物なのです。
たとえば、あなたは魔法はどういう物があると思いますか?
ほうきに乗って空を飛ぶ。
杖を振ったらそこから火が出る。
つぼみの花をパッと咲かせたり、その場からパッと消えて見せたり。
いろいろとあると思います。
そのどれをとってもあり得ないと思ったり、見たこと無いと言うでしょう。
でもあなたの身近にも、ちゃんと魔法は存在しているのです。
その一つを紹介しましょう。
たとえば手元にライターがあるとします。
そのライターのスイッチを押すと火が出ます。
別に珍しいことではありませんね。
しかしそれがすでに魔法を使っていることになるのです。
まだマッチやライターなど無い時代に、もしライターを持って行って火を付けると、それを見た人は魔法だと感じるでしょう。
「それはそうかもしれないけど、そんなの屁理屈だ」
そう言いたくなるかもしれませんが、理由はそれだけではないのです。
何故ライターに火がつくのか。
ライターには引火性のガスが入っています。
スイッチを押すことによってそのガスが噴出口から出て、同時に火花を散らします。
火花がそのガスに点火させるから火が出ます。
ガスが何故燃えるのか。
あまり詳しいことは省きますが、ガスが化学変化を起こしているのですね。
このように物事にはすべて理論的な理由があり、その現象を人的に起こしているのが、今回のガスライターです。
そして魔法とは物事を理論的に捉え、手順を追って現象を発生させる物なのです。
だから魔法とは何でも出来るものと思うかもしれませんが、決して万能ではありません。
無から有を作り出すことは出来ませんし、全くのでたらめを発生させることも出来ないのです。
ライターを点火させる事は、科学ではないかと思うでしょう。
それは間違いではありません。
しかし魔法でもあります。
つまり、魔法=科学。
こう捉えてもらってもかまわないのです。
魔法使いというものは科学とは無縁と思ってしまうかもしれませんが、実際は科学者とも言えます。
それも現代科学ではとても追いつけないような、高度な科学者なのです。
いえ、ただ魔法を使うだけならば科学者でなくても出来るでしょう。
ライターを使うのは、科学者でなくても出来ます。
しかしそれを作り出すには、それだけの知識が必要です。
魔法もそれを作り出し、またアレンジして新たな魔法を創造する。
それは科学者の仕事になります。
魔法が非科学的な産物ではなく、科学が魔法に追いついていないのです。
もっと科学が発達して様々な理を解明出来るようになれば、魔法はすべて理に適っていることが理解出来ます。
魔法で特徴的なことを上げるとしたら、自然とともにあるということです。
自然世界の理を知り、その構造と感情を理解していきます。
自然には様々な力が存在します。
風が吹いたり、雨が降ったり、地震が起こったり、雷がなったり。
それらにはすべて起こりえる理由、そのシステムが存在します。
どうなれば風が起こるのか。
何が雨を降らしているのか、等々。
その理由に基づいて魔法は行われます。
自然の中の力を捉え、その流れを把握し、方向性を持たせます。
ここに普通の人では難しいところがあるのかもしれません。
ただ知識として知っているだけではだめでしょう。
それを捉える感性、感覚などが必要になってくるでしょうから。
さて、魔法を発動する時によく表現されるのは呪文です。
呪文を唱えるといろいろな魔法が発せられる。
これもまた不思議なことと感じるでしょう。
でも言葉にも力という物は存在しているのです。
そしてそれを皆さんはごく普通に使っているのです。
ちょっと長くなってきたので、この続きは次回にしましょうか。
近々続きを発表したいと思います。
それでは今回はこの辺で。
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