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皆さんこんにちは。
Junです。
パソコンが世の中に普及した理由に、インターネットの存在も挙げることができるでしょう。
事実、インターネットという言葉が一般的になってきたのもここ最近のことです。
存在としては数十年前からありましたが、ごく一部の限られた人たちのものでした。
インフラが整っていなかったのも確かですが、需要もなかったのも理由に挙げられるでしょう。
その分、インターネットを利用した商用や、犯罪めいたことは、ある種特殊なものだったのです。
ありふれたコミュニケーションツールとしてインターネットを使うようになった私たち。
それは無限の広がりを見せる世界であると同時に、それと同等の危険も伴う世界になっていきました。
今回はそういう危険と隣り合わせのインターネットの話をしたいと思います。
一般家庭で使われているインターネットは、インターネットサービスプロバイダ(ISP)と契約して接続しているのが大半でしょう。
インターネットとは世界にある無数のコンピュータに有線無線問わず、何らかの方法で繋がっている状態です。
その中のコンピュータには外部に情報を公開しているところがあります。
それがパソコンや、携帯電話などの端末を利用して見えるのです。
そしてそれを見える状態にするために、ISPと契約をしてその扉を開いてもらっているのですね。
携帯電話でも同様で、インターネット(メールも含む)をするためにはISP(電話会社が提供)との契約、接続が必要です。
そういえば、インターネットを始めたいと思った人が、電気屋さんに「インターネット下さい」と言ってきたと言う話がありましたな。
インターネット下さいと言ってもくれませんよ〜(^。^)
それで思い出したことがあります。
某マクド○ルドに中年女性が来て、「マクド○ルド下さい」と言った話を聞いたことがあります。
いったいマクド○ルドが幾らするのか知りませんが、店頭じゃ売ってくれないだろう。
さて、インターネットは何が危険と言えるのでしょうか。
まぁ、上げていったらきりがないとのですが、皆さんが身近に感じられる危険をいくつか上げていきましょう。 世の中にはハッカーと呼ばれている人たちがいます。
コンピュータに非常に詳しく、その操作に通じている人たちを言います。
その中で、他人のパソコンに不正にアクセスしたりする人たちを、クラッカーと区別して言います。
クラッカーたちが他人のパソコンに不正にアクセする時、手段として用いられるのがインターネットです。
それを使えば、そのパソコンの目の前にいなくても、他人のパソコンを操作したり、中を覗いたり出来るのです。
始めに述べました通り、インターネットは有線無線などで、世界中のコンピュータと繋がっている状態を言います。
そして他人の情報を見る事が出来るという事は、逆に見られる可能性もあるという事です。
普通は情報公開を意識的にしない限り、他人に見られる事はありません。
そう言ったセキュリティはごく普通にとられています。
しかし、セキュリティといっても千差万別で、ちょっとした知識のある人にとっては、セキュリティでもなんでもない状態のものもあります。
たとえば家の鍵を思い浮かべて下さい。
ピッキングなどの行為で、簡単に扉を開けてしまう人たちがいます。
しかし鍵によっては簡単には開かないものもあります。
このように、防犯機能でも能力の高さは様々です。
つまり、ある程度は自分で意識してセキュリティを上げないと、自分のパソコンに進入される可能性が高まるという事です。
では、どうやってセキュリティを上げればいいのでしょうか。
こういう話があります。
ある大学で、パソコンの担当者が会議の席で言いました。
「我が大学でもパソコンのセキュリティを上げる必要性を提案します。」
すると一人の教授が言いました。
「ふむ、確かにそれは必要かもしれませんね。では具体的にどういった事をすればよろしいですか?」
それを聞いた他の教授が言いました。
「やはり、警備員を増やすのが良いのじゃないですかね」
「なんじゃそりゃ!!」
と言いたい事を、ぐっと飲み込むパソコン担当者だった。
そうです。
インターネットを通じて進入してくるクラッカーに対して、いくら警備員を増やしてもなんの意味もありません。
パソコンにはパソコン用のセキュリティが存在するのです。
その代表的なものが、ファイアーフォールと呼ばれているものです。
たとえばどこかのホームページを閲覧しようとしました。
その時、そのホームページのURL(アドレス)を打ち込み表示させますが、それは自分のパソコンから外部に対して、目的のホームページを見るぞと言う要求を出します。
その要求に対して正しく返答があれば、ホームページを閲覧する事が出来ます。
つまり、外部からデータが流れてくるのは、こちらからの要求に対しての返答なのです。
という事は、こちらから要求もしていないのに、外部から何らかのアクセスがあれば、それは不正なアクセスという事になります。
ファイアーフォールというものは、この不正なアクセスをカットしてくれるのです。
さて、そのファイアーフォールですが、そう言ったソフトが多数存在します。
インターネットを接続する機器にルータ(正確にはインターネットに接続する機器ではない)というのがありますが、それにそう言った機能が付いたものもあります。
機器を利用しない場合は、ソフトをパソコンにインストールするのですが、ノートンインターネットセキュリティや、ウイルスバスターなどが有名でしょうか。
本来ファイアーフォールの構築とはかなり専門的な知識が必要ですが、それらのソフトを使う事で、それほど詳しい知識がなくても出来るようになりました。
すでにそれらのソフトを使っている方も多い事だと思います。
ただ、これを入れたらからといって、完璧に防げるものではありません。
どんな防犯システムも、必ず穴があるものです。
しかし、何もしないよりはずっとましと言えます。
大企業や政府機関など、特に狙われる材料が、一般家庭にそうそう転がっているものではありません。
クラッカーに狙われるのは、半分以上は運に左右されると言えるかも。
前に述べた家へのピッキングにしても、ほとんど運みたいなものでしょう。
でも並ぶ家から選ばれた家は、それだけの理由もあります。
侵入がしやすいのです。
侵入のしやすいところは、当然標的になる可能性が高くなります。
パソコンも同じです。
可能性を低くするために、セキュリティも心がける必要があるのです。
う・・・また長くなりそうだ。
続きは次回に回します。
次回はホームページを見るだけで起こりえる恐怖。
(暑いからほとんど怪談のノリだね(^▽^ケケケ)
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