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皆さんこんにちは。
暑い日が続いていますが、皆さんはお元気でしょうか?
半分干からびているJunです。
暑い季節といえばやはり怪談がよろしいかと思いますが、布団の上に知らない女性が座っていたり、寝ている耳元でパタパタと足音が聞こえるというようなことは今年は起きませんな。
(別に起きてほしいと思っているわけではないのですが)
まぁ、そういった怪談話はまたの機会にして、今回も前回に続きインターネットの恐怖です。
前回の予告にも言いましたように、「ホームページを見るだけで起こりえる恐怖」をお送りします。
世の中にはホームページというものが、いったいいくつ存在するのだろうか。
それは私にもよく分からない。
1万や2万じゃないのは確かだろう。
インターネットのすごいところと言うか怖いところは、国の境がないという事だろう。
海外のホームページにも、特に意識することなく繋げる事が出来る。
たとえば日本語で表記してあるホームページだからと言って、それが日本のホームページとは限らないと言う事。
ホームページにはアドレス(URL)というものが存在する。
リアル世界の住所のようなものだ。
このアドレスを示す事によって、そのホームページは表示されるのだ。
機械の判断する事なので、一字違っているだけで全く違うアドレスとなり、表示されない事なんて事もある。
リンクボタンをクリックするだけでホームページを表示させている人は、アドレスというのがもう一つぴんとこないかもしれないが、ブラウザ(ホームページの表示に使っているソフト〜Internet Explorerなど〜)の上にアドレスという欄があるので、それを見ればよく分かるだろう。
http://から始まっている文字列である。
このアドレスにはあるパターンがある。
http://
これはホームページのアドレスであるという宣言文字のようなもの。
〒マークに代わるものだと思ってもいい。
その後にwwwと続くものが多いが、これはworld wide webの略で、サーバの種類を示す。
と言ってもなんの事か判らないかもしれないが、あまり気にしなくてもよい。
その次からが重要なのである。
たとえばここ、みんとの会のホームページのアドレスを見てみよう。
http://www.h6.dion.ne.jp/~mint-kai/
前のhttp://www.までは先ほど説明した通りである。
その次、h6.
これもここのサーバの種類になるので、意味はあるがおいておく。
dion.ne.jp
これがプロバイダの種類となる。
俗にドメインというやつである。
正確に言うと面倒なので省くが、dionというプロバイダのホームページスペースを使っているという事だ。
neは企業関係に使われるもので、他にもcoとかorとはもある。
jpはJapanを示す。
つまり、このjpが付いているドメインは日本発と言って良いかもしれない。
と言うように、国によってドメインというのは分かれていた。
しかし、最近は違うのである。
皆さんは何度か耳にした事があると思う.com(ドットコム)
これはアメリカを示していた。
.comと言えば、アメリカのホームページと判っていたのだ。
しかし、最近は日本でも使われている。
これも一種の緩和規制と言えるのかな。
海外でも使えるようになったのだ。
国によってはドメインを売って儲けているところもある。
.tvとかもその一つ。
どこの国かは忘れたが、テレビ局にとってはほしいドメインだ。
前置きが長くなったが、アドレスから国を判断する事も出来なくなってきたのだ。
また、紛らわしいアドレスもある。
たとえばWindowsの販売元のMicrosoft。
ここのアドレスは、
http://www.microsoft.com/
これによく似た形で、
http://www.microsoftt.com/
http://www.micrasoft.com/
と言うようなアドレスを出しているところもあるのだ。
で、その内容はっていうとアダルトサイトだったり、何か良く判らない会社だったりする。
さて、何故このようにアドレスから判断出来ない事にこだわるのか。
それはホームページを見るだけで起こりえる恐怖があるからなのだ。
いったいどういった恐怖なのか。
「ブラウザークラッシャー」
ブラウザークラッシャーというものを耳にした事があるだろうか。
たとえばどこかの掲示板で、誰かがURLを書いていたとする。
掲示板の本文は何となく興味をそそりそうな、またはどうって事ない事が書いてある。
興味をそそられてURLをクリックしてみた。
そのURLのホームページが表示されたとたんびっくり仰天(;゜〇゜)
いきなりブラウザが画面上を飛びはね回りだしたではないか!!
一体なのが起こったのかとパニックである。
これがブラウザークラッシャーだ。
ホームページを開いただけで、ブラウザにダメージを与える。
フリーズして動かなくなる事もある。
とにかくこちらにとっては悪いと思われる事が起こるのだ。
再起動すれば直るものもあるが、中には再インストールを余儀なくさせるものもあるだろう。
見ている人の中には経験のある人がいるかもしれない。
全く迷惑な事である。
「ウイルス」
コンピュータウイルスというものがある。
コンピュータにとっての病原菌みたいなものだ。
その症状は様々で、軽い症状のものから深刻なものまで多岐にわたっている。
その感染経路は、ほとんどがインターネットだ。
インターネットでもいくつかの感染経路があるが、その一つにホームページがある。
これも見るだけで感染してしまう。
ここで問題なのは悪意のある人が作ったホームページだけが危ないという分けではない、と言う事だ。
初めからウイルスをまき散らす目的で作られたホームページは確かにあるが、そうではない場合も多数存在するのだ。
もう2年くらい前だろうか。
あるウイルスがかなり流行った。
ホームページにも感染するウイルスだ。
(正確に言うとややっこしいので省く)
どこが感染するか判らない。
つまり、昨日までどうもなかったホームページが今日、感染しているかもしれないのだ。
あのときはMicrosoftのMSNがやられていた。
そしてその感染したMSNのホームページを開くと、それを開いたパソコンもウイルスに感染する。
パソコンを買ってインターネットを繋げると、メーカーのホームページや、プロバイダのホームページなどが始めに表示される事も多いが、MSNのホームページが設定されている事も多い。
特にそれを変更することなく使っていた人は、インターネットを見ようとブラウザを起動させたとたんに、ウイルスに感染してしまったのだ。
これでは一般の人は防ぎようがないと言えるかもしれない。
「スパイウェア」
最近は特に騒がれているのがスパイウェアだ。
これもウイルスに似ているが、少しだけ違う。
たとえばコンピュータにダメージを与えるのが目的ではなく、そのパソコンを使っている人をスパイするのが目的のプログラムだ。
インターネットでいくつかのホームページを見て回ったとしよう。
その内容が化粧品関係だとか、旅行関係だとかだったとする。
するとその関係からのダイレクトメール(e-mailで)がよく来るようになった。
これはスパイウェアが見て回ったホームページを監視して、その情報を外部に漏らしているから起こるのだ。
言ってみれば企業宣伝がメインである。
しかし中にはブラウザを開いた時に出るホームページを書き換えて、訳の分からない英語のサイトにしてしまったり、パソコンの動きが悪くなってしまったりするものもある。
変な広告のウインドウがよく出てくるようになれば要注意だ。
ホームページによっては広告ウインドウが勝手に出てくるところもある。
そう言ったホームページにかかわらず、広告ウインドウが頻繁に出てくるのだ。
これもスパイウェアの仕業と思って良いだろう。
このスパイウェアの感染経路だが、ウイルス同様インターネットがメインだろう。
その中にホームページを見ただけで感染してしまうものもあるのだ。
Windowsには初めからいくつか入っているようなので、駆除をしていない人は皆さん感染していると言えるのだが・・・(^_^;)
まだいろいろとあるのだが、今回はこの辺にしておこう。
前回にも述べた通り、セキュリティソフトを導入する事によって、かなりこういった危機を回避出来るようにはなる。
100%安全とは言えないが、少しお金がかかっても導入する事をお薦めする。
結果的には安上がりとなるかもしれないのだから。
その他にもインターネットには恐怖がいくつも存在する。
楽しいだけの世界ではないのだという事を、心に留めておいてほしい。
次回の内容はまだ未定だけど、今度は楽しい話題にしたいかも(^^ゞ
それでは皆さん、よりよいネットライフを。
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