歯ブラシ処方箋グループ

ホームケアによるブラッシングがとても大切であるということは認知されているのに、
ハブラシ選びは個人の好みに任せられています。
靴でも洋服でもサイズがあるように、
ハブラシに規格がないことにおかしいと思いませんか?
口を見て、歯列を見て、歯を見て、あなたにとって一番使いやすい歯ブラシは
このサイズ、この毛の硬さ、この形状であると処方できるのはやっぱり歯科衛生士しか
いないと思います。
このグループでは多くのDHの意見からハブラシの処方箋を
作成するマニュアルつくりをしたいと思います。
「住民の方が自分に合ったハブラシを知るためにDHのところへ行く」
そんな時代をつくりましょう。

2008,5,18

とりあえずはハブラシについて日本で使われるようになった歴史や、
工場見学へ出かけて歯ブラシがどのような工程で作られているのか、
また安い歯ブラシと高価な歯ブラシとでは何が違うのか・・・
など私達歯科衛生士は歯ブラシについての知識があまりに乏しいことに気づき
先ずはそこから調べることにしました。

工場見学に行くグループと資料館に行くグループに分かれて情報をもちよります。
そしてとりあえずはいくつかの石膏模型や口腔内写真をもちよってどのようなタイプの口があるのかをタイプ別していこうと思います。

2008,8,17

ジャックスの歯ブラシ生産工場へ見学へ行った方からその報告がありました。
市販の歯ブラシをたくさん持ってきて、どのような歯ブラシが市場に出回っているのか、そして歯ブラシを分類する上で「毛のかたさ」「植毛の形態」「毛先のタイプ」「植毛部の大きさ」で分類することになりました。
「毛のかたさ」の表示が製品で評価されていないので、なんとか製品での客観的評価ができないものかを聞いてみることに・・・

次回は口腔内のタイプ分けとして、そのお口には上記歯ブラシ分類にてどのタイプがいいのか、条件とする優先順位など各自で検討してくることになりました。

2008,11,16

歯ブラシの分類について、皆で検討しました。
できるだけシンプルに分類するために植毛の長さと硬さについて分類し、そこへ口腔内の状況をプラスしていこうということになりました。
次回は患者さんの問診と口腔内の状況から適切な歯ブラシを選んでいくチャートを作成するために各自で問診およびチェック項目を考えてきます。